デジタル盗聴器とはどんな盗聴器か

デジタル盗聴器とは

デジタル盗聴器は従来のアナログ盗聴器とは異なるデジタル波を使った盗聴器の総称です。

このデジタル盗聴器は、アナログ盗聴器よりも使われる頻度は低いですが、アナログ盗聴器と違って発見が難しいため、一部のコアな盗聴マニアが使っています。

しかし、一般の人にとってデジタル盗聴器とアナログ盗聴器は、どちらも盗聴器であることに変わりはなく、多くの人がデジタル盗聴器もアナログ盗聴器と同じ発見方法で見つけることができると思っていますが、これは間違いです。

デジタル盗聴器は、アナログ盗聴器を発見する方法では見つけることが出来ないものがあります。

盗聴器の発見方法とは、盗聴器から発信されている電波を専用の機械を使い傍受して盗聴器が仕掛けられていないかを調べる方法です。

しかし、デジタル盗聴器が発信するデジタル波は、アナログ盗聴器のアナログ波とは性質の異なる電波なため、アナログ盗聴器を発見するのに使っていた機械では傍受ができないのです。

また、デジタル盗聴器が厄介なのは、従来の機械で発見が難しくなるだけではありません。デジタル盗聴器のデジタル波は、私たちが日常で使っているテレビや電話などで使われる電波と同系統なので、盗聴器とテレビや電話の電波を区別することができないのです。

デジタル盗聴器はとても厄介な盗聴器であること、従来の盗聴器発見方法では見つけるのが困難だということはわかったと思います。

では、デジタル盗聴器は絶対に発見できないのでしょうか?

発見の難しいデジタル盗聴器ですが、発見方法は存在します。デジタル波を感知できる機械を使えば、デジタル盗聴器の電波を傍受することは可能です。

しかし、この発見方法には2つ問題があります。

1.デジタル波を感知する機械が高額であること
2.機械を正しく操作するために専門知識が必要であること

本来、デジタル波とはアナログ波とは違い多くの情報を伝達することでき、また、アナログ波よりも高い秘匿性を持った電波です。

例を挙げると、携帯電話の通話を簡単な機械を使って誰でも盗み聞くことができたら大変なことになりますよね?

秘匿性の高い電波ということで、それを扱うためには専門の機材と知識が必要になります。

そのため、デジタル盗聴器の発見方法は、一般の人では実行が難しくなります。専門の機材は1台だけで数十万円〜百万円を超えるものです。また、盗聴器を発見するためだけに、何年も時間をかけて専門知識を学ぶのも大変です。

そこで、デジタル盗聴器による盗聴が心配なときは、デジタル盗聴器発見調査ができる業者に依頼をして、盗聴器発見調査を行ってもらうのが一番確実な盗聴器の発見方法といえます。